種別
譲渡
売主(自社) → 買主
帳簿価額 合計
68.7億円
鑑定評価額 合計
89.8億円
引渡日
2026-07-17
相手方
住友商事株式会社
4物件のうち3物件は不動産信託受益権、いちご西池袋ビルのみ現物不動産。
物件明細 4物件 · 信託受益権
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| 物件名 / 所在 | 用途 | 物件別価格 | 帳簿価額 | 鑑定評価額 | 還元 | 最終還元 | 割引率 | NOI | 延床 | 築年 | 信託 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| いちご半蔵門ビル 東京都千代田区隼町2番19号 | オフィス | 42.1億 | 15.3億 | 22.3億 | 3.4% | 3.6% | 3.5% | 0.88億 | 2,509.35㎡ | 1991-01 | 受益権 | |
| いちご西池袋ビル 東京都豊島区池袋二丁目53番7号 | オフィス | 11.6億 | 5.7億 | 10.7億 | 4.2% | 4.3% | 4.0% | 0.51億 | 1,423.86㎡ | 1988-11 | 現物 | |
| いちご九段ビル 東京都千代田区神田神保町二丁目38番1他 | オフィス | 62億 | 32.7億 | 37.5億 | 3.6% | 3.8% | 3.4% | 1.50億 | 4,945.28㎡ | 1989-05 | 受益権 | |
| いちご人形町ビル 東京都中央区日本橋堀留町一丁目10番14号 | オフィス | 26.5億 | 15.1億 | 19.3億 | 3.7% | 3.9% | 3.8% | 0.77億 | 2,122.71㎡ | 1984-03 | 受益権 | |
| 合計 | 142.2億 | 68.7億 | 89.8億 | 11,001.2㎡ | ||||||||
関係者
売主
いちごオフィスリート投資法人
買主
住友商事株式会社
取引解説
AI 生成 (claude-haiku-4-5) · 2026-06-19買い手の概要
住友商事株式会社は大手総合商社であり、不動産事業を経営の重要な柱の一つとしている。オフィスビルを含む商業不動産への投資・運用実績を有し、機関投資家や事業法人としての高い信用力と資本力を備えている。本取引では複数のオフィス物件を一括取得する戦略的買収者と位置付けられる。
売り手の概要
いちごオフィスリート投資法人はJ-REIT(上場不動産投資信託)であり、東京都心のオフィスビルを中心としたポートフォリオを保有・運用している。REITとして法定の分配要件と規制監督下で運営されており、投資家への配当原資確保が事業目的である。
取得・譲渡の狙い
売主(J-REIT)によるポートフォリオのリストラクチャリングないしはポートフォリオ最適化が主たる狙いと推察される。複数年経過した既存オフィスビル(築30年超が複数含まれる)の戦略的な譲渡により、資金化と老朽資産の入替を図るものと考えられる。買主(総合商社)は不動産資産の保有・運用による収益化および信託受益権・現物資産の多層的な保有スキームの構築を意図していると推察される。
金額の妥当性
取引総額142.2億円に対し、4物件の鑑定評価額合計は8,980百万円であり、取引価格は鑑定評価額対比で平均158%に相当する。帳簿価額合計は6,874百万円であり、取引価格はこれを対比して206%となっている。各物件の直接利回り(cap rate)は3.4~4.2%の範囲にあり、東京都心オフィスの市場水準との相比では可能性として合理的な範囲内と推察される。ただし、鑑定評価額を大きく上回る取引価格は、信託受益権スキームの付加価値、非開示のテナント状況や長期リース契約の存在、および買主による戦略的プレミアムの支払いを反映していると考えられる。
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出所・開示原文
出所: TDnet / 開示ID: 140120260610567139 / 開示日: 2026-06-10
表示の凡例
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